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令和6年能登半島地震の被災地に支援物資を輸送しました

このたびの令和6年能登半島地震で被害に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。被災されたすべての方々が一日も早く安心できる日常を取り戻せることを、心から願っております。
山藤運輸による被災地への支援物資輸送について
山藤運輸は、宮城県トラック協会からの依頼により、南三陸町役場及び南三陸志津川ライオンズクラブからの支援物資を、石川県の志賀町及び能登町へ輸送しました。1月21日には、お茶、味噌汁、スープなどの飲食物や、カラーコーン、ブルーシートなどの必需品を役場職員や同ライオンズクラブのメンバーと共にトラックに積み込みました。出発式では、南三陸町の町長から「町民の想いも一緒に届けてほしい」という激励の言葉をいただき、多くの関係者に見送られながら、弊社社長と社員1名が被災地に向けて出発しました。

翌22日、無事に志賀町と能登町に到着。受け取りにあたった現地の役場職員や他県からの派遣職員からは、「本当に助かります。避難している皆さんが喜びます」と感謝の言葉をいただきました。東日本大震災の時の恩返しの想いを伝え「頑張りましょう」というメッセージを伝えて、帰路につきました。道中、能登では土砂崩れや道路の崩落、家屋の倒壊といった厳しい状況を目の当たりにしましたが、その一方で内湾の海は穏やかで、美しい景色が広がっていました。

この度の経験は、東日本大震災の記憶を強く呼び起こし、「ただモノを運ぶだけでなく、想いも一緒に運ぶ」という運送業の本質を改めて深く心に刻むものとなりました。当たり前の生活のありがたさと、日常を支えてくれる周囲の人々への感謝の気持ちを忘れずに、使命感を持って業務を続けていこうと思いを新たにしました。 山藤運輸としては、現地で被災状況を見た者として、東日本大震災で受けた多大な支援の恩返しとして、これからも何かしらの形で継続的に支援をしていくことを心に誓い、今後も被災地の一日も早い復興を願いつつ、私たちにできることを精一杯行っていきたいと思います。 私たちの小さな行動が、大きな希望につながることを信じて。









