
リクルート
子どもたちが楽しみにしている給食を運ぶ。元気になれる職場です。
小野寺洋さん
ドライバー
2022年入社
山藤運輸では、給食センターから小中学校へ給食を配送する業務を請け負っている。そこで活躍しているのが、シニア世代のドライバーたちだ。34年間無事故無違反を誇る小野寺さんも、その一人。彼に仕事のやりがいと安全運転の秘訣について話を伺った。


体調管理が第一。
仕事に来ると元気になれる
入社4年目の小野寺さん。実は、以前も別の運送会社で給食配送を担当していた。その会社が事業を閉じることになり、山藤運輸が新たに気仙沼市の給食配送を受託した際に移籍した。「この会社は働きやすいよ!9時に出社したらまず体温と血圧を測って、アルコールチェックを受けるんだ。美人の事務員さんが『今日の体調どうですか?』って声をかけてくれてね。それからラジオ体操をしてから出発するんだよ。自然と自己管理ができるし、家にずっといるより、仕事に来てた方が元気になれるよ」とおちゃめに笑う小野寺さんは、給食班のムードメーカーだ。
「前の会社では給食以外の配送も担当していて、なかなか休みが取れなかったけど、今は余裕のある人員配置がされているから、病院通いがあってもお互いにカバーし合える。そういう点でも安心して働けるね」と、山藤運輸の働きやすさを語った。


子どもたちの喜ぶ顔が浮かぶ仕事
仕事のやりがいについて尋ねると、小野寺さんは「やっぱり子どもたちの学校での楽しみといえば給食でしょう。昔は、食べ終わった食器を子どもたちが自分でトラックまで運んできてくれてね。顔を覚えるくらい、毎日接していたんだ。今は子どもたちと直接顔を合わせることは少なくなったけど、やっぱり喜ぶ顔が浮かんでくるよね」と笑顔で答えた。
直接子どもたちと接する機会は減ったものの、年度末の最後の給食配送の際には、ドライバーに感謝の手紙や寄せ書きが贈られることが恒例となっており、それがドライバーたちのやりがいにもなっているという。「子どもたちが食べるものだから、トラックの中は毎日消毒しているんだよ。コンテナが動かないように棚も自分たちで取り付けて、時間にも遅れないように気をつけている。緊張感のある仕事だけど、その分、やりがいも大きいね」と、仕事に対するプロ意識がうかがえる。


シニア世代だからこその心がけ
34年間無事故無違反という小野寺さん。安全運転の秘訣について聞くと、「まずは自分の状態をしっかり把握することだね。入社して一定の年数が経つと、仙台で適性検査を受ける機会があるし、年に一度は社内で体力測定もあるんだ。元気だと思っていても、歳とともに反応速度はどうしても遅くなる。それがわかると、右・左・右見て発進するところを、もう一度左確認しようか、というふうに、慎重になれるんだよ」と語る。
山藤運輸では健康経営を推進しており、定期健康診断や個別保険指導、ストレスチェックなど、ドライバーが自らの健康状態を把握し、健康意識を高める機会が数多く設けられている。小野寺さんの言葉からも、その取り組みが安全運転に繋がっていることが伝わってくる。
最後に、この仕事をいつまで続けたいか尋ねると、「定年まで続けたいね!先に定年で辞めていった人たちもみんな元気だから、自分もそうありたいよ」と、意欲たっぷりに語った。
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